民族時報 第890(99. 8. 1)


 

 読者の声

 

 統一の機運肌で感じ

 

 竹田達志(京都府・公務員)

 

 第六回統一マダン京都に、今年は「串カツ屋」の模擬店を出して参加した。

 マダンには毎年参加しているが、今年は模擬店を出す一方、当日までわたしなりに希代の悪法である国家保安法の撤廃にむけた署名にも積極的に取り組み、そのなかで周囲の人々にも署名の趣旨や、韓国の労働者ら民衆の生存権を奪っている金大中政権の矛盾点などを語ってきた経過もあって、昨年までとは違って一歩踏み込んだ形での参加ができてよかったと思っている。

 行事自体も、出演者の統一への熱い思いがうず巻く演技の連続で、老いも若きも、男性も女性も、心からの魂の叫びみたいなものが感じられ、強烈な暑さのなかだったが、南北統一への機運を肌で感じることができた。

 今後とも、韓統連や韓青同のみなさんとの学習・交流をベースに、南北の自主的平和統一を目指す日本人の一人として、統一への一助となるような運動を模索していきたいと思っている。

 


[HOME] [MENU] [バックナンバー]