民族時報 第1233号(12.12.01)


【記事4】

    汎民連南側が22周年記念式

 

 祖国統一汎民族連合(汎民連)南側本部は十一月十七日、ソウル市内で結成二十二周年記念式を行った。李奎宰議長ら幹部五人が拘束中にもかかわらず、汎民連メンバーら二百人が「平和と統一の大統領を選ぼう」と声をあげた。

 金ウルス議長権限代行があいさつし、「李明博政権の五年間は、セヌリ党が権力を握ればどのような平和も、和解協力も、民衆の生存権も保障されないという教訓を残した」「私たちはセヌリ党の再執権を阻止するため、固い団結と断固とした闘争で平和と統一をめざす大統領へ政権交代を実現しなければならない」と訴えた。さらに汎民連北側本部、海外本部の連帯辞が紹介された。

 記念式には、民主労総の黄スヨン統一委員長、良心囚後援会の権五憲名誉会長をはじめ、非転向長期囚、四月革命会の会員らが参加した。統合進歩党の李正姫候補はあいさつで、平和統一を実現するスローガン「想像しよう、コリア連邦」を紹介し、平和・統一政策を明らかにした。


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