民族時報 第1225号(12.06.15)


【記事6】

    ドイツ在住のシン女史逝去

 

 長く自主・民主・統一運動に献身してきたドイツ在住のシン・オッチャ女史が五月十八日、脳出血で逝去した。享年七十一歳。葬儀は三十日、フランクフルト市内の教会で家族葬として執り行われた。

 シン女史は一九六九年、看護師としてドイツに渡った後、韓国の民主化と祖国の自主統一を実現するために生涯をささげた。とくに非転向長期囚を北朝鮮の家族のもとに送りかえすのに大きな功績を残した。

 葬儀には、六・一五欧州地域委員会や汎民連南側本部、日本、中国、ロシアなど海外各地域の統一運動団体・人士らが追悼辞を寄せた。民主女性会の金知栄会長も弔辞を送り、哀悼の意を表した。


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