民族時報 第1200号(11.03.15)


【記事5】6・15実践生野の会

朝鮮半島の平和を考える学習会

 「在日同胞の和合実現と祖国の自主的平和統一を目指し、六・一五南北共同宣言を実践する生野地域の会」(六・一五実践生野の会)は三月五日、大阪市生野区内で「いま朝鮮半島の平和と統一を考える」をテーマに学習会を開き、韓統連生野支部の会員ら地域同胞が参加した。

 金昌秀・韓統連生野支部代表委員の司会のもと、金玉誠・朝鮮総連生野東支部顧問があいさつし、「二年前のウリ同胞フェスティバルの成果を土台にきょう、六・一五実践生野の会の第一回学習会を迎えることになった。生野地域から和解と協力の実現を訴えていこう」と述べた。

 続いて、朴栄致・朝鮮総連大阪本部国際部長が情勢報告し、金昌範・韓統連生野支部社会部長が六・一五共同宣言と一〇・四宣言を解説した。金部長は「両宣言は、南北を代表する国家元首間の合意であり、その意義は非常に大きい」と指摘した。

 六・一五実践生野の会は四月十日に花見会を開く。


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