民族時報 第1195号(10.12.15)


【記事3】金整司氏が講演

良心囚の釈放求め集約集会

 韓国良心囚の即時釈放と国家保安法の撤廃を求める二〇一〇年全国運動集約集会が都内で開かれた。韓国良心囚を支援する会全国会議(渡辺一夫代表)が主催した。

 集会では、渡辺代表が「元在日韓国人政治犯の金整司氏の再審を求める闘いによって、彼らの問題が再びクローズアップされてきた。再審勝利と国家保安法の撤廃に向けて引き続き声をあげていこう」とあいさつした。

 この後、金整司氏が講演し、「現在、申請中の再審を一日も早く実現し、無罪をかち取り、多くの元在日韓国人政治犯の名誉回復を図る契機にしたい」と語り、元政治犯約二十人が再審請求を準備中であることを明らかにした。

 また韓統連の朴南仁副事務総長が連帯あいさつした。


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