民族時報 第1195号(10.12.15)


【記事1】文世賢委員長が再選

韓青第25回中央大会開く

 在日韓国青年同盟(韓青・文世賢委員長)は五日、都内で第二十五回中央大会を開き、二十四期執行部の活動総括を承認し、二十五期の基本活動方針として「二〇一二年の政治決戦に勝利して、平和と和解の六・一五時代を復活させる」などの四項目を採択した。また韓青の愛国・愛族伝統を継承・発展させる決意を盛り込んだ「韓青五十年宣言」を採択した。

 文委員長はあいさつで、六・一五時代を否定し、民族の和解と統一を阻害する李明博政権を厳しく批判した。宋世一・韓統連中央本部副議長は激励あいさつで、韓青の運動史は韓国青年運動史であると評価し、政治決戦の勝利に向けて団結して前進することを訴えた。

 役員改選では新委員長に文世賢委員長が再選し、副委員長には中央本部の朴明哲文教部長、金承民組織部長、李俊一組織次長、三重県本部の白康喜委員長がそれぞれ選出した。

 文委員長は就任あいさつを通して、「六・一五時代をわれわれの手に取り戻してこそ、祖国統一と民族自主権の回復が実現できる」とし、「二〇一二年の政権選択という一大政治決戦で必ず勝利しよう」と述べた。


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