民族時報 第1173号(09.12.15)


【記事3】

    韓国良心囚支援で全国運動集約集会

 韓国良心囚を支援する会全国会議は十一月二十七日、都内の文京シビックセンターで二〇〇九年全国運動集約集会を開き、関係者が参加した。

 集会では最初に渡辺一夫代表が「韓国では李明博政権の国家保安法による弾圧により、民主と人権が後退しており、韓統連メンバーの自由往来権も侵害されている。継続して、良心囚の釈放と国家保安法の撤廃を実現するために奮闘する」と主催者あいさつをした。韓統連の宋世一副議長が汎民連南側本部の三人が釈放されたことなどをまじえて連帯あいさつした。

 記念講演では、日韓分析編集の北川広和氏が李政権の具体的な政策をあげながら、反民主・反統一的な李政権の本質を明らかにした。

 最後に、石井寛事務局長が今年の全国運動について報告した。集約した良心囚の釈放と国家保安法の撤廃を求める署名は年内に大統領府に送られる。


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