民族時報 第1149号(08.12.01)


【記事5】

    韓青本部常任委員 秋期の幹部研修会

 在日韓国青年同盟(韓青)は十一月二十三日から二十四日まで愛知県岡崎市内で、秋期全国幹部研修会を開催した。

 文世賢・中央本部委員長は主催者あいさつで、幹部研修会に初参加者が多数いることの意義と、青年運動幹部として決意することの重要性を強調した。

 班別討論の新参加者グループでは「本部常任委員とはなにか」をテーマに、金承民・中央本部組織次長が講演。活動の規律、会議の役割、情勢の見方などを整理して述べた。既存幹部のグループでは「結成五十周年に向けた韓青の現状と課題」をテーマに文委員長が講演。二年後の韓青結成五十周年を「統一・平和・和解」の情勢で迎えるための幹部の課題を提起した。参加者は講演を土台に討論し、夜を徹して行なわれた交流会で決意を高めた。

 二日目には、韓統連の金政夫議長が記念講演し、自身の半生と韓青活動を回顧し、「十・四共同宣言一周年記念の集い 統一・平和・和解」を評価しながら、在日同胞の大きな可能性を提示し、参加者らに勇気を与えた。

 閉会式とその後に行なわれた交流会では、統一が目前に迫るなか「統一・平和・和解」をなしとげるためにも、来年の冬期講習会を成功させる決意を共有した。

 


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