民族時報 第1141号(08.08.01)


【記事1】統一新時代テーマに 学び遊び、夏満喫

    韓青、東西で夏期講習会

 在日韓国青年同盟(韓青、文世賢委員長)は七月二十五日から七月二十七日、「統一新時代!民族とともに!祖国とともに!」をテーマに「サマーキャンプ二〇〇八―第四十二回韓青全国統一夏期講習会」を東日本(愛知県田原市の伊良湖海水浴場)、西日本(滋賀県大津市の琵琶湖畔わに浜水泳場)に分けて開催した。講習会には民族マダンへの触れあいを求めて、多数の同胞青年が参加した。

 東日本では、新参加者らを中心としたAグループでは徐崇・葛飾支部委員長による講演「民族的に生きるとは」「日本が韓国にしたこと、在日韓国人の現状」が行われた。盟員と常任委員らで構成されたBグループでは、朴明哲・東京本部委員長による講演「WHATS韓青の支部活動」、班員からの発表企画「わたしの本部・支部の未来予想図」が行われた。

 西日本では、金麻紀・大阪本部組織部長による「しゃべり場・大討論会」、高銖春・大阪本部委員長の講演「ともに民族的に生きよう!」が行われた。

 両地域では講演・企画後には班ごとにグループディスカッションを行い、民族的に生きることの意味について活発に意見交換をした。

 また砂浜でのレクリエーションや花火大会、きもだめしなどを楽しんだ。メイン行事である二日目夜の韓青文化マダンでは、民族楽器演奏のサムルノリやプンムル、仮面の舞いのタルチュム、カヤグム(韓国琴)などの民族文化、詩と歌でつづるアンサンブルが各本部から披露され、参加者から喝采を受けた。また西日本では民族文化体験としてペンイ(韓国のコマ)遊びも行い、好評を博した。


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