民族時報 第1137号(08.06.01)


【記事2】南北海外が6・15共同宣言8周年で

    金剛山で民族統一大会

 六・一五共同宣言実践民族共同委員会(共同委員長、白楽晴、安京浩、郭東儀、文東煥)は五月二十三日、開城で実務協議を行い、十五日―十六日に金剛山で「六・一五共同宣言発表八周年記念民族統一大会」(六・一五民族統一大会)を開催することを正式決定した。大会には南側から三百人、北側百人、海外側から八十人の代表団が参加する。

 この日発表された共同報道文によると、行事の内容については次のとおりだ。六・一五民族統一大会は「六・一五共同宣言と十・四宣言に基づき、民族の自主統一と平和繁栄の時代を切り開くことについて」を主題とする。十五日には現代文化会館で、開幕式に続いて「六・一五共同宣言と十・四宣言を履行するための民族大会」を開いて決議文を採択する。また、六・一五共同宣言と十・四宣言についての民族史的な行事と六・一五時代の統一運動の成果を示す共同写真展示会を行う。この日には金剛山ホテルで宴会も開催する。

 十六日には南北海外代表らが参加する金剛山の共同登山を行い、三日浦などを見学する。また共同登山の時間に南北海外共同委員長会議を開催する。共同登山の終了後、文化会館で閉幕式を行う。

 六・一五民族統一大会には、日本地域委員会から郭東儀・海外側共同委員長らが参加し、韓統連も孫亨根副議長を団長に各本部と会員団体の代表らが参加することにしている。


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