民族時報

民族時報 第1278号(16.9.2)


【報道文】

連席会議開催のための実務協議共同報道文

連席会議実務協議に参加した南・北・海外の代表団(8・12~13 中国・瀋陽)
 「6・15南側委員会連席会議推進企画団」と「朝鮮半島の平和と自主統一のための北・南・海外の諸政党・団体・個人による連席会議北側準備委員会」及び「海外側準備委員会」による実務協議が8月11~12日にかけて、中国・瀋陽で開催された。

 会議では、北側が提案した全民族的な統一大会合と、その最高の形式である連席会議を成功させるための当面した活動方向に対して虚心坦懐に協議し、光復71周年民族共同行事と労働者統一サッカー大会、各界各層の統一会合の問題などについても討議した。

 会議の参加者は、光復71周年を契機に行うとした連席会議を開催できなかったが、連席会議が朝鮮半島の平和と安全を護り、南北関係改善と祖国統一の新しい出路を切り開く合理的な方途であり、歴史的にも意義深い提案であるという点で認識を共有した。

 会議では、当面して朝鮮半島での対決と戦争危機を解消し、統一のための民族の団結した力を強化するために、連席会議の準備のための努力を積極的に展開するとともに、今後は南側での準備委員会結成に応じて、全民族的な共同準備機構を構成することにした。また、連席会議実現に向けた活動を、実情に合わせて多様な形式と方法で展開することにした。

 今回の会議に参加した南・北・海外の代表団は、連席会議の開催とともに光復節民族共同行事、労働者統一サッカー大会などが、南側当局の不許可により今回の光復節で実現できなかったことに対し、深い憂慮と遺憾の意を示すとともに、南・北・海外の接触と往来を正常化するための活動を、より果敢に展開することにした。

 南・北・海外は、今後もより緊密に連携・協議し、連席会議の実現をはじめとした統一会合と接触を全面的に回復するための諸般の問題を、民族の志向と要求に沿って積極的に協議・推進していくことにした。

6・15南側委員会連席会議推進企画団
朝鮮半島の平和と自主統一のための北・南・海外の諸政党・団体・個人による連席会議北側準備委員会
祖国半島の平和と自主統一のための南・北・海外の諸政党・団体・各界人士による連席会議海外側準備委員会

2016年8月12日 中国・瀋陽にて


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