民族時報

民族時報 第1278号(16.9.2)


【記事3】

韓統連など韓・米両大使館に抗議

 サード配備・UFG中止要求

 朴槿恵政権が米国と結託しサード(THAAD、高高度ミサイル防衛システム)の慶尚北道・星州への配備を決定し、韓米合同軍事演習(ウルチ・フリーダム・ガーディアン)を強行しようとすることと関連して、韓統連(孫亨根議長)、韓青(金承民委員長)、民主女性会(金知栄会長)、学生協(康帝洙会長)代表30余人は8月12日、駐日米国大使館と韓国大使館前でオバマ米大統領と朴槿恵大統領に対する抗議行動をそれぞれ行った。

 この日は警察官40余人が抗議団を包囲し、全員での抗議行動を妨害したため、10人の代表団が米大使館前で、他のメンバーは大使館から離れた場所で「サードの韓国配備決死反対」「韓米合同軍事演習中止」「韓米日3角軍事同盟反対」「内政干渉中止」「平和協定締結」を要求し、1時間にわたって抗議行動した。抗議文(別掲)は米大使館の政治部職員に伝達した。

 韓国大使館前での抗議行動も、警察の妨害により5人ずつ2時間にわたって行われた。抗議団は「朴槿恵政権退陣」「韓日『慰安婦』拙速合意破棄」などのスローガンを叫んだ。抗議文(別掲)は大使館側に伝達した。


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