民族時報 第1110号(07.04.01)


【記事8】韓青が大会開催

    ウリマルで雄弁を競う

 在日韓国青年同盟(韓青、文世賢委員長)は三月十八日、大阪市内の東淀川勤労者センターで「ウリマル(韓国語)雄弁大会二〇〇七」を開催した。

 京都府本部、大阪府本部、兵庫県本部が合同開催した本大会は、毎週水曜日のウリマル講習会を中心に、ウリマル学習を精力的に励んでいる盟員十二人が初級、中級、上級に分かれて学習の成果を発表した。出場者はウリマル学習を始めた動機、自身のルーツにまつわる思い、差別のない平等な社会づくりなど、それぞれの立場からウリマルでの雄弁を競い、会場の感動を誘った。

 審査委員長の康宗憲氏(韓国問題研究所代表)は、「みなさんの雄弁を聞くのは毎回楽しみだ。ウリマル学習は継続が命なので、毎日十分間でもウリマルに触れる機会を作ってほしい」と参加者を激励した。出場者には、参加賞としてウリマル学習教材が贈られた。

 また、参加者全員を対象にしたウリマルゲームを行った。大会後には交流会も開かれ、参加者全体のウリマル学習への意欲を高めた。


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