民族時報 第1110号(07.04.01)


【記事4】南北、海外 「平和に逆行の戦争策動」

    軍事演習糾弾で共同声明

 民主労総、南北共同宣言実践連帯をはじめ南側の二十一団体、六・一五共同宣言実践北側委員会をはじめ北側の十一団体、韓統連、韓青、民主女性会、六・一五共同宣言実践日本地域委員会をはじめ海外側の三十二団体は三月十三日、韓米合同軍事演習の「戦時増援演習」と「フォールイーグル」の強行を糾弾する共同声明を発表した。(声明全文は三面)

 南北、海外の団体は共同声明で、「対北敵視政策の放棄を含む二・一三合意を行動に移さなければならないこの時期に、大規模な北侵戦争演習を再び展開しようとする米国と南側当局の行動は、七千万同胞の平和への願いにさからう戦争策動である」と、厳しく糾弾した。また、「米国は行動対行動の原則に立脚して、二・一三合意で具体的に示された初期行動措置に反するどのような敵対行為も行ってはならない」と、すべての軍事演習の中止を要求した。


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