民族時報 第1110号(07.04.01)


【記事3】韓統連東京 在日同胞弾圧中止も訴え

    「朝日正常化」で街頭署名

 韓統連東京本部(梁炳龍代表)は三月二十五日、足立区の北千住駅前で朝日国交正常化の早期実現を求める街頭署名運動と宣伝活動を行い、韓統連と韓青東京本部、民主女性会のメンバーらが参加した。

 参加者らは「朝日国交正常化の実現を!」「六・一五共同宣言にもとづいた南北の和解と交流を支持しましょう!」「在日コリアン社会の和解と和合を促進しましょう!」と書かれた横断幕を広げ、北東アジアの平和実現のためには、日本政府が対北制裁によって緊張を高めるのではなく、対話による朝日国交正常化の早期実現が必要であること、北朝鮮への制裁にともない在日同胞への弾圧や人権侵害が強化されていることとその不当性を訴えた。東京での街頭署名活動は今回が初めてで、参加者らの熱心な呼びかけで多くの在日同胞や日本市民らの署名を集めた。

 同署名は在日同胞をはじめ連帯運動関係、日本人市民らを対象に同胞への戸別訪問、同胞および日本人団体への要請、街頭署名、各地での大衆事業の場などで精力的に展開されており、韓国内の運動団体とも協力しながら、日本政府の強硬一辺倒の朝鮮半島政策を是正させる国際的な世論喚起を巻き起こしていくもの。署名は安倍信三首相に提出する。


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