民族時報 第1108号(07.03.01)


【記事4】

    汎民連南北海外が共同議長団会議

 祖国統一汎民族連合(汎民連)南北海外本部は二月二十三日、ソウル、ピョンヤン、東京を電話とファックスでつないで「二〇〇七年臨時共同議長団会議」を開いた。

 東京にある汎民連共同事務局の開会宣言に続いて、〇七年活動方向を討論し、「汎民連臨時議長団会議決定書」を満場一致で採択した。

 決定書は「民族重視・平和守護・団結実現」の三大課題実現のための闘争で、自身の使命と役割を果たしていくことにより、祖国統一偉業の一大全盛期を開いていくと総合的な目標を明らかにした。

 続いて民族重視の課題として、外勢の覇権支配を断ち切り、平和体系構築の先ぽうになるとし、米国の軍事的圧力と戦争演習、軍事増強策動を打ち砕いていくと明らかにした。

 決定書は「六・一五共同宣言の旗を高く掲げ、民族の和解と団結の雰囲気をさらに高めていく」とし、@六・一五民族共同委員会の拡大発展A六・一五と八・一五などの重要な契機ごとに民族共同行事と部門別統一行事の開催B六・一五を民族共同記念日に制定する運動――などを決議した。

 あわせて南側で大統領選挙がある今年「反保守大連合」を実現して「ハンナラ党に対して民族の峻厳な審判をくだし、六・一五時代を輝かせていく」とした。


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