民族時報 第1108号(07.03.01)


【記事2】東アジアの仲間とともに

    「旧正月を祝う会」盛況

 今年で第五回目となる「東アジアの仲間とともに旧正月を祝う会」が二月十七日、名古屋市東区のウイルあいち愛知県女性総合センターで開かれ、韓統連東海本部、民主女性会東海本部、韓青中部地協のメンバーをはじめとする在日同胞、日本人、台湾、内モンゴルなどの出身者ら約百数十人が参加した。

 主催者を代表して近藤昭一衆議院議員(民主党)が「『迎春』とは本来、旧正月の季語だ。いまは西洋暦にあわせた季語になってしまった。旧正月を祝うとは、東アジアの歴史を共有することだ」と述べた。

 その後、日本、台湾、モンゴル、朝鮮式で乾杯を行い楽しく歓談した。文化発表では東海歌舞団の歌と踊りがあり、ノリパンによる農楽が披露された。また今年初めて名古屋で行われるよさこい祭りの実行委員会が、よさこい踊りを発表して大いに盛りあがった。


[HOME] [MENU] [バックナンバー]