民族時報 第1103号(06.12.01)


【記事6】

    進歩陣営の常設連合体、今月中に発足へ

 昨年末から本格的に論議されてきた「進歩陣営の常設連合体」が、今月二十日ごろ「準備委員会」形式で発足することになった。

 十一月十七日、民衆連帯の鄭光勲常任代表、朴錫運執行委員長、統一連帯の韓忠穆執行委員長、民主労総の金テイル事務総長、全農の全ギファン事務総長、民主労働党の金ソンドン事務総長ら約三十団体の組織執行責任者は、「進歩陣営の常設連帯体建設のための懇談会」を開き、「準備委」の出帆日程を確認して企画団の構成に合意した。

 企画団は今後、常設連帯体の名称、準備委員組織体系、人事案をまとめ、各団体代表者会議に提出する。

 懇談会は、「進歩陣営の常設連合体」の建設は、この間の連帯運動の成果と運動発展の要求に基づいて、@進歩陣営の総団結を実現するA反新自由主義グローバリズム・反米反戦共同闘争を強化するB民衆の連帯連合を強化するために必要だと明らかにした。また、組織の性格は、「米国中心の現代帝国主義と現政権など、反民族的で反民衆的な支配勢力に反対する」と明らかにした。


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