民族時報 第1103号(06.12.01)


【記事2】祖国と民族を肌で感じ学ぶ

    韓青、国内で「民族学校」を開く

 在日韓国青年同盟(文世賢委員長)は、同胞青年を対象に祖国と民族を肌で感じ学ぶため、地方本部ごとに国内フィールドワークを行っている。十一月には東京本部と京都府本部がそれぞれ、同事業を開催した。(関連記事は三面)

 東京本部は十一月十七日から十九日まで、国内の青年統一文化センターとソウル青年団体協議会とともに「第一回 民族文化学校COREA青年フェスタ二〇〇六」を行った。参加者らは景福宮や西大門刑務所歴史館などを歴史紀行して、祖国と民族の悠久の歴史と文化を学んだ。また、東大門市場やソウルタワーなどソウル市内観光を楽しんだ。

 京都府本部は二十二日から二十五日まで、京畿道青年団体協議会とともに「祖国・民族を感じよう!京畿フィールドワーク」を行った。参加者は全泰壱烈士が勤めた平和市場や「全泰壱通り」、清渓川などの観光スポット、京畿道楊州市にある映画「JSA」のロケ地などを散策した。また民族文化体験として李朝王朝時代の伝統的民族衣装を身にまとうなど、楽しく民族と触れ合った。

 両本部ともにソウル、京畿地域の国内青年と交流会を行い、親ぼくと相互理解を深めた。

 十二月二十三日から二十五日には、神奈川県本部が光州全南青年団体協議会とともに、光州地域フィールドワークを行うことにしている。


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