民族時報 第997号(03.02.11)


【記事2】

    韓統連生野支部が連続講座をスタート

  在日同胞の日本社会への同化と帰化傾向が強まっているなかで、祖国の歴史を知り、在日同胞と祖国の未来を強く結びつけ、日本社会のなかで民族の一員としてより良く生きるための連続講座「在日同胞と近・現代史」が、在日韓国民主統一連合(韓統連)大阪本部生野支部(金昌秀代表委員)でスタートした。

 一日の第一回講座は支部の幹部・活動家や地域の一般同胞が参加し、「韓統連と自主・民主・統一運動」のテーマで、韓国の民主化闘争と在日の民族団体について学習した。参加した四十代の同胞女性は、これまで民族とのかかわりを避けてきたが、今回の講座で民族を愛することの重要性が少しわかってきたように思う、と感想を述べた。

 第二回は三月八日でテーマ「植民地支配と祖国の分断」、第三回は三月二十九日で「四・一九学生革命と軍事独裁政権による支配」、第四回は四月二十六日で「六・一五南北共同宣言と在日同胞の未来」。講師は金昌秀代表委員。

 場所は韓統連生野支部、時間は午後八時から十時まで(参加費無料)。

問い合わせは、рO6―6758―6501(生野支部)/090―3270―5963。


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