民族時報 第965号(02.02.01)


【記事1】

      韓青、学生協が各地で成人祝賀会開く

 今年も多くの在日同胞青年が成人を迎え、在日韓国青年同盟(韓青、李政秀委員長)と祖国統一在日韓国人学生協議会(学生協、金承民会長)の祝福をうけながら大人の仲間いりをした。

 韓青東京本部(金哲銖委員長)と韓青神奈川県本部(文世賢委員長)、学生協は一月二十日、都内の西新宿ホテルで「二○○二年度在日韓国人青年・学生成人祝賀会」を開いた。文世賢委員長は祝辞で「不条理がまかり通る日本社会のなかでも、在日韓国人青年として明るく堂々と力強く生きていこう」と述べた。成人者のひとりは「今後も民族的にいきる道を、仲間とともに元気よく進んでいく」と決意を語った。

 この日、韓青中部地協(愛知県、三重県本部)と学生協東海は名古屋市内のヘラルドボウルで「二十歳の同胞を祝う会」を開き、成人者を祝った。主催者の学生協東海の趙吉春氏が祝辞を述べたほか、姜春根・韓統連東海本部代表委員、金喜子・民主女性会東海、金哲銖・韓青中央本部組織部長がそれぞれ祝辞を述べた。

 式では、今年の干支(えと)の馬年をモチーフにした手作りのガラス細工を、製作者の李末竜さん(OB)が記念品として手渡した。

 十九日には、韓青大阪府本部と学生協関西は大阪市内のDEN・ENで「成人祝賀パーティー&新年会」を開いた。金良美本部委員長がお祝いのあいさつをし、李鐵・韓統連大阪本部代表委員が祝辞を述べた。またこの日、韓青兵庫県本部も新年会を兼ねた成人祝賀会を行った。

 韓青と学生協は各地の成人式で記念写真の撮影、ゲーム大会、サムルノリなどの文化発表、踊りや寸劇など、多彩な出し物と民族的な雰囲気で成人者の門出を祝った。


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