民族時報 第952号(01.08.11)


【記事3】

       韓総連が利敵規定撤回を要求し、アピールを発表

 「六・一五共同宣言実践のための二〇〇一民族共同行事青年学生推進委員会」(青年学生推進委員会)は七月三十一日、延世大で記者会見を開き、「韓総連に対する利敵規定の撤回要求と韓総連代議員の指名手配措置に反対する特別決議文」を発表した。

 青年学生推進委は決議文で、「昨年の六・一五共同宣言の発表で、わが民族は近いうちに統一できることを確認した」とし、韓総連の代議員は「だれよりも愛国的志向が強く、学生から愛と信頼を受けている」学生で、統一運動の先頭に立ってきたと評価した。

 青年学生推進委はそのうえで、八月十五、十六の両日、ピョンヤンで予定されている「二〇〇一民族統一大祝典」と「南北海外青年学生統一大会」に、韓総連とともに参加すると主張し、政府に韓総連の利敵規定と代議員の指名手配撤回、国家保安法の撤廃を訴えた。


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