民族時報 第952号(01.08.11)


【記事2】

       韓統連などが「靖国参拝中止」を内閣府に申し入れ

 アジア諸国から批判が相次いでいる小泉首相の靖国神社参拝問題と関連して、韓統連、韓青など在日民主団体は九日、東京・永田町の内閣府を訪ね、靖国神社に参拝しないよう求める要望書を手渡した。

 韓統連の宋世一国際局長ら代表三人はこの日、内閣官房副長官補室の松永栄治・内閣事務官、横田敬一・参事官補佐と面談、「万一、小泉首相が内外の強い反対を無視して靖国神社の参拝を強行すれば、アジア諸国民の反日感情は一層高まるだろう」と強調し、参拝をやめるよう強く求めた。

 これに対して、松永事務官らは「本人の問題であり、私たちがとやかく言えない。要請は確実に伝える」と述べた。

 この日の要請は、社会民主党の植田むねのり・衆議院議員の紹介で行われ、大竹秘書が同席した。


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