民族時報 第937号(01.02.21)


【記事3】

韓国青年団体協議会が創立大会開く

 韓国青年団体協議会(韓青)は十一日、ソウル市内の東国大学で会員ら約八百人が参加して創立大会を開き、初代議長に全ソンボン氏(韓青準備委員長)が選出された。(関連記事)

 大会には、全国連合の呉宗烈議長や汎民連南側本部の李ジョンリン議長、「統一広場」のイム・パンギュ共同議長らが参席、祝辞を述べた。

 韓青はこの日、重点的な事業として@国家保安法の廃止と六・一五共同宣言の実現のための実践的努力を最優先の課題としA金日成社会主義青年団体や在日韓国青年同盟など、南・北・海外の青年団体と連帯事業を繰り広げていく、ことを明らかにした。

 全議長のほか、副議長に洪スンソク氏、事務局長にチョン・ジェギョ氏がそれぞれ選出された。全議長は「国を愛し、祖国の自主・民主・統一の先頭に立つことが青年の任務だ」と述べ、「青年は、いつも斬新で邪心のない心を持つことによって、生命を投げ出す犠牲精神を発揮しなければならない」と強調した。

 韓青には四十一の青年団体が所属、五団体がオブザーバー参加。顧問には洪根水・自統協議長ら三人、指導委員には韓忠穆・全国連合執行委員長ら三人が就任した。

 一方、在日韓国青年同盟(韓青・姜聲実委員長)は連帯祝辞を送った。


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