民族時報 第894号(99. 9.21)


 

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 汎民族統一大祝典の報告会を開く

 

 八月十五日を前後して、板門店などで開かれた汎民族統一大祝典に関連して、汎民連日本地域本部(梁東a議長)は十二日、関東、関西、東海の三地域で汎民族統一大祝典報告会を開いた。

 都内で開かれた関東地域報告会では、主催者を代表して崔哲教副議長が「南・北・海外同胞が一堂に会した実質的な三者連帯による大会が実現した」と述べ、大会の意義を強調するとともに、主導的な役割を果たした代表団の健闘を称えた。

 代表団の活動を映したビデオ上映の後、韓統連の孫磨行・副事務総長が汎民族統一大祝典の政治的意義について述べ、@南北・海外同胞による実質的な統一大祝典になったA統一運動の主体的力量と位相を高めたB民族自主と大団結を誇示し、南の反統一勢力に打撃を与えた――などの成果点を明らかにした。

 関西でもこの日、大阪市浪速区の芦原橋部落解放センターで開かれた。梁東a議長は「今回の大祝典の成功は、今後の民間統一運動の大きな担保になるだろう」とあいさつした。

 報告会では、板門店大会の報告のほか、富永孝氏(戦後補償と朝鮮の平和統一を支援する会事務局長)がソウル大学で開かれた南側行事について報告した。

 また、東海地域でも報告会が開かれ、大会の成果を確認した。

 


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