民族時報 第888号(99. 7.11)


 

 記事2

 

 99統一大祝典南側推進本部を結成

 

 南韓で自主的平和統一運動を展開している民主団体が三日、高麗大で「民族の自主と大団結のための九九統一大祝典南側推進本部」(常任共同本部長=金圭徹、呉宗烈、洪根水氏ら七人)の結成式を開いた。

 同本部は結成宣言を通して「統一大祝典は最大限平和的に、合法的に進めるが、南側当局の不当な干渉と弾圧には断固とした姿勢で対応する」とし、当局に統一運動の自由保障を要求した。

 事業方向として、@国家保安法の撤廃と良心囚の釈放A平和協定の締結B連邦制統一方案に対する合意の拡大――などを打ち出している。また事業計画として、十七日に民主労総の統一サッカー大会の決勝戦、二十四日にソウル駅前広場で「戦争反対・『五〇二七戦争計画』の廃棄・日本の軍事大国化反対集会」を開き、龍山戦争記念館までデモ行進する予定だ。

 同本部は五日、自主・平和・民族大団結の原則に同意する政党、社会団体、個人らが参加する「南・北・海外の統一大祝典実務会談」を提案した。また、今後の行事を「第十回汎民族大会など多くの統一行事と連帯して進める」と明らかにした。

同本部には全国連合、民主労総、全農、韓総連、全貧連、民家協など三十余の団体と三十四人の各界代表人士が参加している。

 


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