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民主労総の労働者、第4波ストに突入

 改悪安企部法・労働法の無効化と再改正を求める民主労総(権永吉委員長)は二月二十五日、ソウル市内で第三回中央委員会を開き、同二十八日から地下鉄や病院など公共部門労組が参加する第四波ゼネストに突入することを決めた。(関連記事は別掲)

 民主労総はこの日、「現在、国会で論議中の労働法再改正の内容が、労働界の要求と大きくかけ離れたものであれば、ゼネストに突入する」と述べ、「無期限ゼネストに突入するかどうかは、全的に労働関係法の改正のための与野党の協商結果にかかっている」と明らかにした。そのうえで、@全教組の合法化A整理解雇制の撤回B単位労組弾圧の中止C不正腐敗の除去と財閥中心の経済構造の打破――などを強く求めた。

 民主労総は同二十七日、ソウル市内のヨイド広場でゼネスト決意大会を開いた。

民族時報97.3.1