民族時報 第1221号(12.03.15)


【記事1】韓米軍事演習反対民衆共同声明を採択

<3・1節93周年> 都内で韓日連帯集会

 三・一朝鮮独立運動九十三周年を迎えて、各地で韓日連帯集会が開かれた。

 東京では「三・一朝鮮独立運動九十三周年 韓国・沖縄の人びとと連帯し平和つくろう!二・二五集会」が二月二十五日、都内で開かれた。韓統連と日韓民衆連帯全国ネットワーク(日韓ネット)などで構成する三・一集会実行委員会の主催。

 韓国から来た孫美姫氏(世の中を変える民衆の力、全国女性連帯共同代表)が「二〇一二年政治決戦―韓国進歩陣営の闘い」をテーマに講演し、「韓米合同軍事演習に反対する日韓(韓日)民衆の共同声明」を採択した。

 大阪では同二十日、「今、再び問う日朝関係正常化!日朝国交正常化の早期実現を求める市民連帯・大阪結成六周年集会」が開かれた。

 「歴史認識・戦後補償・日朝国交正常化」をテーマに、日朝国交正常化を求める連絡会の福山真劫共同代表が講演し、野田首相あての要請文を採択した。

 同二十六日にも、韓統連兵庫本部や日本の市民団体などで構成する「対話で平和を!日朝関係を考える神戸ネットワーク」の主催で、「こうして戦争の危機はつくられた―『天安艦沈没』上映会」が神戸市内で開かれた。映画上映の後、康宗憲・韓国問題研究所代表が「韓国民衆のたたかいと朝鮮半島の平和」をテーマに講演した。三月一日にも名古屋市内で三・一朝鮮独立運動九十三周年記念集会が「韓国併合百年」東海行動実行委員会の主催で開かれ、徐勝氏(立命館大学教員)が講演した。


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