民族時報 第1209号(11.09.01)


【記事4】民主女性会も賛同

朝鮮半島の平和実現へ女性宣言

 朝鮮戦争停戦協定から五十八周年を迎えた七月二十七日、韓国の全国女性連帯や韓国挺(てい)身隊問題対策協議会などが呼びかけた意見広告「朝鮮半島の平和実現のための女性宣言」が同日のハンギョレ新聞に掲載された。

 意見広告では、「一九五三年七月二十七日に締結された戦争の禍根である停戦協定は廃棄され、平和協定が締結されなければなりません」と主張、「軍事演習の中断」「平和協定の締結」「南北共同宣言の実現」を求めている。趣旨に賛同する韓国、海外の平和を愛する女性ら三千二百五十八人が賛同金一人一口百円を出し合って作った、

 海外からは日本、米国、ドイツに居住する女性が名を連ねている。在日韓国民主女性会(金知栄会長)も積極的に呼応し、会員ら約百十一人の賛同を集めて名前を寄せた。


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