民族時報 第1209号(11.09.01)


【記事1】民族文化で交流深める

韓青、全国夏期講習会開く

 在日韓国青年同盟(韓青・文世賢委員長)は「第四十五回韓青全国統一夏期講習会─サマーキャンプ二〇一一」を、東日本(八月六、七日、千葉県富津海岸)、中日本(六、七日、岐阜県郡上市美並町)、西日本(五日〜七日、兵庫県三田市)でそれぞれ開いた。

「ともに行こう六・一五!祖国とともに!民族とともに!」をテーマに開かれた夏期講習会には、多くの同胞青年が参加し、民族文化に触れながら同胞同士で語り合う充実した時間を過ごした。

 各地域では「ともに民族的に生きよう」とのテーマで講演や討論が行われ、さらに来年に迫った在外選挙に向けた学習も行われた。参加した青年たちは在外選挙に大きな期待感を持つとともに、民族的に生きる実践を約束した。

 また、それぞれの地域で多彩な企画が行われた。東日本では文化マダンを行い、プンムル(楽器演奏)やノレ(歌)を披露し、民族文化のすばらしさを伝えた。また在外選挙をテーマにした寸劇なども行われた。中日本では交流企画を行い、レクリエーションで参加者の交流を深めた。西日本では民族楽器に触れる民族文化体験、キャンプファイヤーなどの交流企画を行った。

 各地域の閉会式では参加者から力強い感想、意見表明があり、八・一五光復節集会での再会を約束した。


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