民族時報 第1182号(10.06.01)


【記事2】朝鮮半島情勢主題に

    韓統連東京が講演会開く

 韓統連東京本部(梁炳龍代表委員)は五月二十三日、都内で「二〇一〇年前期東京地域学習講演会」を開き、宋世一・韓統連副議長を講師に招いて情勢講演会を行った。

 梁代表はあいさつで、日常的な情勢に対する学習の必要性を強調しながら、「私たち自身が、統一と団結、運動の方向性など、何が中心なのかをしっかりと学んでいかなければならない」と、学習講演会の意義を語った。

 宋副議長は講演で、@朝米関係の歴史と現状A六・二地方選挙に向けた進歩勢力の動向B「天安」号沈没事態と調査結果報告に対する疑問C六・一五共同宣言十周年記念民族共同行事の展望など、現情勢の中心課題について説明した。

 講演後、参加者から質問を受けながら活発に討論した。最後に、宋副議長は「朝鮮半島情勢は六・一五勢力と反六・一五勢力の闘い」であると、朝鮮半島情勢の視点を整理した。秋に後期学習講演会を行う。


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