民族時報 第1182号(10.06.01)


【記事1】金政夫所長が講演

    民主女性会が定例学習会開く

 民主女性会(金知栄会長)は五月十五日、都内で「自主・民主・統一と在日同胞」をテーマに定例学習会を開いた。講師は「東湖記念研究所の金政夫所長(韓統連常任顧問)。会員をはじめ韓青、韓統連メンバーも参加し、熱気を帯びた雰囲気のなかで進行した。

 金知栄会長は「民主女性会結成から二十四年が過ぎた今日、李明博政権の対北朝鮮敵対・韓米共助政策により、朝鮮半島の状況は何ら変わっていない。民主女性会の第一目標である自主・民主・統一は現在も最大の課題だ」とあいさつした。

 金所長は自主・民主・統一と在日同胞、在日同胞と祖国の関係、反独裁民主化運動から反米自主化、祖国統一へと進んだ韓国社会変革運動の発展について解説、自主的民主政府の樹立の重要性を強調した。

金所長は「八〇年代から九〇年代、私たちが運動を主導して祖国の状況を変えていった」と述べ、日本での私たちの運動の重要性を強調した。

 参加者らは自身の問題と結び付けながら熱心に討論した。民主女性会は様々なテーマで学習会を毎月第三土曜日に開くことにしている。次回は六月十九日に梅島エル・ソフィアで、講師に宋世一・韓統連副議長を迎えて開く。


[HOME] [MENU] [バックナンバー]