民族時報 第1169号(09.10.15)


【トップ記事−2】大阪 学生協がサムルノリ披露

   関西の集いに200人

 翌四日には、大阪市内の山西福祉記念会館で「韓国の民主と人権、朝鮮半島の平和と統一を求める関西の集い」(同実行委員会主催)が開かれ、関西の韓統連各本部や韓青各本部、民主女性会、学生協のメンバーをはじめ、日本の労組、市民団体のメンバーら約二百人が参加した。

 オープニングは、学生協関西のメンバー八人が民族楽器を奏でながら力強いサムルノリを披露、大きな拍手を受けた。

 南大阪平和人権連帯会議の大野進議長は「進展する朝鮮半島情勢を一層活性化させるうえで、李明博政権の厳しい弾圧のなかで闘う韓国民衆と連帯して運動を進めよう」とあいさつした。

 映像資料の上映後、服部良一・衆議院議員(社民党)から寄せられた連帯メッセージが紹介された。

この後、韓国進歩連帯の李康實常任代表が講演し、クリントン元大統領の訪朝による金正日国防委員長との面談後、対決局面から対話・交渉局面に転換した朝鮮半島情勢が朝米協議の進展によって大きく打開されるだろうと展望。そのうえで、民生・民主を破壊し、平和と統一を脅かす李明博政権をさまざまな大衆闘争を通して追い詰めていくことを明らかにし、民衆連帯運動の一層の発展を訴えた。

 最後に、「韓国の民主化と人権、朝鮮半島の平和と統一を実現するために、これからも民衆連帯運動を一層精力的に展開していく」とのアピールを採択した。
 

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