民族時報 第1160号(09.06.01)


【記事7】新受講生らが多数参加

    韓青、各地で韓国語教室開講

 在日韓国青年同盟(韓青、文世賢委員長)はウリマル(韓国語)教室の春期開講式を五月一日の愛知県本部を皮切りに、十日に東京本部、十三日に神奈川県本部、三重県本部、京都府本部、大阪府本部、兵庫県本部の各本部・支部で開催した。それぞれの開講式には、新規の受講生をはじめ多くの同胞青年が参加した。

 東京本部の開講式では、朴明哲委員長が主催者あいさつで「言葉は民族の魂だ。語学としてではなく、民族的に生きるための一歩として、ともに学んでいこう」と参加者を激励した。オープニング寸劇、オリエンテーション、クラスと講師の発表、韓青の行事紹介などがあった。模擬授業ではクイズ形式で韓国語に触れる企画も行なわれた。

 兵庫県本部西神戸支部では、李俊一委員長が「同胞青年の民族教育をここから始めていこう」とあいさつし、ウリマルとともにチャンゴサークルや青年セミナーなど、文化や歴史を学ぶ韓青活動の紹介も行なった。体験授業として、ウリマルで自分のネームプレートをつくる企画を進行した。新参加者らは「本名=民族名の大切さをあらためて確認できた」と感想を述べ、好評を博した。

 韓青の各本部・支部では、開講式後も新規受講生の募集を継続する。また、広島県本部では随時受講生を募集している。詳細は韓青のホームページ(http://www.han-chung.com/)を参照のこと。


[HOME] [MENU] [バックナンバー]