民族時報 第1160号(09.06.01)


【記事6】7日(日)正午、新今里公園

    統一マダン生野に参加を

 第十六回統一マダン生野(主催、同実行委員会)が六月七日、大阪市生野区の新今里公園で開催される。統一マダン生野では、今年も「地域に根づいた統一マダン」をモットーに、地域の団体、個人の協力による多彩な内容が準備されている。

 生野地域の民族学級の子どもらのサムルノリ演奏、桃谷・松原高校生徒らによるソルチャンゴ、東大阪朝鮮中級学校の民族楽器部と合唱部の発表、金君姫氏が率いる打舞楽の民族打楽器演奏と舞踊が披露される。また、子どもたちに人気の「統一玉入れ」がある。

 韓国からは釜山の民族打楽器・舞踊チームの「ソリキョル」が参加する。

 会場では「北側オリニ(子ども)栄養パン工場事業本部」と、民主女性会大阪本部による「日本軍性奴隷問題展示」のブースなどが設置される。その他、ビール、焼肉、チヂミ、冷麺、フランクフルトなどの飲食物と、子ども向けゲームなどの屋台が軒をつらねる。 実行委員会は、「統一マダンを通じて、六・一五共同宣言と十・四宣言の履行による統一の実現を実感してほしい」と話している。問い合わせは、電話06―6711―6377。


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