民族時報 第1152号(09.02.01)


【記事6】

    アジアの人々と旧正月を祝う会

 「アジアの仲間とともに旧正月を祝う会」(祝う会)が一月二十四日、名古屋市内のホテルで開催された。祝う会は、民主党愛知県連代表の近藤昭一・衆議院議員の提唱で始まったもの。旧正月を期して、日本がアジアからどう見られているかを考え、アジアの仲間とともに祝い、相互理解を深めようとの趣旨だ。

 祝う会には、日本人、韓統連愛知本部のメンバーらをはじめとする朝鮮半島、中国、台湾、ベトナム、ラオス、ウズベキスタンにルーツを持つ人びとが、民族衣装もあでやかに多数参加した。各国で旧正月をどのように祝うのかの披露に始まり、各民族の正月の歌、モンゴルや韓国の民謡が歌われた。また、日本の羽子板や福笑いを参加者全員で行い交流を深めた。

 テーブルでは各国の酒と料理を楽しみながら、自己紹介や日本での暮らしについて意見交換し、楽しい時間を過ごした。


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