民族時報 第1140号(08.07.15)


【記事1】韓統連各本部が6・15大会の報告会

    統一マダンプレ企画で金議長が講演

 第十五回統一マダン東京のプレ企画が六月二十八日に都内荒川区のサンパール荒川で開かれ、同実行委員会のメンバーをはじめ地域の在日同胞や市民らが多数参加した。

 同実行委員長の梁炳龍・韓統連東京代表委員による主催者あいさつの後、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の金剛山で行われた六・一五民族統一大会の映像と、韓国で連日繰り広げられている米国産牛肉の全面輸入開放に反対するキャンドルデモの映像が上映された。

 プレ企画では、金政夫・韓統連議長が「朝鮮半島の統一と在日朝鮮人、そして日本」というテーマで講演した(講演内容は別掲)。

 続いて六・一五民族統一大会に参加した韓統連の代表団が紹介され、団長の孫亨根・韓統連副議長が「六・一五共同宣言と十・四宣言の履行を実現する南北、海外の団結した運動を展開する契機をつくり出した」と今回の大会の成果を報告した後、参加者が感想を述べた。

 今年の統一マダンの紹介では、メインゲストとして在日二世で歌手の李政美氏と、北側オリニ(子ども)栄養パン工場事業本部の広報大使であり、韓国の俳優でもある権海孝氏が出演することや、プログラムや出店、今後の宣伝活動や会議日程などが紹介された。

 最後に、地域からのアピールとして「平和憲法を守る荒川の会」の森本孝子共同代表、「荒川日朝婦人の会」の斉藤ゆう子氏(荒川区議)、北側オリニ栄養パン工場東京事業本部の金寿子本部長らが発言した。

 六日には、大阪で関西地域の六・一五大会報告会が開かれ、孫亨根副議長の情勢報告の後、六・一五大会に代表団として参加した李俊一・韓青兵庫委員長が報告を行った。同日、三重でも東海地域の報告会が開かれ、姜春根副議長が情勢講演を、六・一五大会代表の白康喜・韓青三重県本部委員長が報告を行った。十三日には、広島でも報告会が開かれた。


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