民族時報 第1099号(06.10.01)


【記事6】最近の情勢を学習討論

    民主女性会が定例会

 在日韓国民主女性会(金知栄会長)東京本部は九月二十四日、都内の文京区男女平等センターで関東地域定例会を開いた。定例会には会員のほかに、韓統連と韓青東京本部のメンバーも参加した。

 韓統連の黄英治・宣伝局長が最近の情勢に関して講演した。黄局長は、民族の立場にたって米国の行動を徹底して批判的に見ることが必要だと強調しながら、朝鮮半島と在日同胞社会の緊張と葛藤(かっとう)の高まりは、「六・一五宣言時代・勢力と、米国・日本・冷戦守旧勢力との熾(し)烈な闘いによって生まれている」と指摘した。そのうえで、安倍政権が持つ危険性に対して、在日同胞が団結し、日本の反戦平和勢力と連帯して立ち向かおうと述べた。講演の後、参加者らは来年の韓国大統領選挙の展望などについて活発に意見交換した。

 最後に、今後の活動予定を確認して定例会を終えた。


[HOME] [MENU] [バックナンバー]