民族時報 第1080号(05.12.01)


【記事4】乙巳条約ねつ造百年

    南北共同写真展開く

 十一月十七日、「乙巳(ウルサ)五条約」百年を迎えて、「六・一五共同宣言実践のための南北海外共同行事準備委員会」(六・一五共同委員会 白楽晴、安京浩、郭東儀、文東煥共同委員長)は、日本帝国主義の朝鮮侵略・植民地統治をテーマとする「乙巳五条約百年!南北共同写真展」をソウルとピョンヤンで開いた。

 写真展の開幕式では「乙巳五条約ねつ造百年に際した南北海外共同声明」が発表された。

 六・一五共同委員会は共同声明を通じて、「日本が過去の歴史を清算せず、むしろその前轍(てつ)を踏んでいる」と非難し、「日本の反人倫的な罪と反歴史的行為を全民族の名で糾弾する」「過去の歴史を清算し、謝罪と補償を求める全民族的な運動を繰り広げる」と表明した。また、六・一五共同委員会は対日共同歩調で日本の軍国主義復活を阻止することを明らかにした。


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