民族時報 第1080号(05.12.01)


【記事3】全国署名を集約

    保安法撤廃、都内で集会

  「韓国良心囚を支援する会全国会議」(全国会議、渡辺一夫代表)は十一月二十五日、都内の文京区民センターで「国家保安法を撤廃せよ!全国運動集約集会」を開いた。集会は、全国会議が進める「国家保安法の廃止と韓国良心囚の釈放を求める署名運動」の集約集会として毎年秋に開かれている。

 渡辺代表の主催者あいさつ、石井寛事務局長の活動報告の後、韓国から参加した権五憲・民主化実践家族運動協議会良心囚後援会会長(統一連帯国家保安法撤廃特別委員会委員長)が講演した。権会長は、六・一五共同宣言発表以後、急速に進展する統一運動を紹介しながら、統一に逆行する国家保安法の撤廃とすべての良心囚の釈放をかちとらなければならないと語った。

 権会長は感謝の盾を渡辺代表に贈呈した。

 宋世一・韓統連事務総長が連帯あいさつを通じて「国内外の民主団体、人権団体が力をあわせて国家保安法を撤廃しよう」と訴えた。


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