民族時報 第1062号(05.04.11)


【記事2】韓青代表参加し連帯強化

    韓国青年団体協議会第5期総会・出帆式

 在日韓国青年同盟(韓青・文世賢委員長)はソウル市内で開かれた韓国青年団体協議会(国内韓青・全相奉議長)の第五期代議員総会(三月二十六日、崇実大学)と出帆式(二十七日、建国大学)に高銖春副委員長(韓青大阪本部委員長)を団長とする韓青代表団三人を派遣し、両組織の団結と連帯を一層発展させていくことを確認した。

 出帆式で韓青代表らは、国内韓青の代議員と会員から熱い歓迎を受けるなか、高副委員長が祝辞を行った。高副委員長は「韓青全国盟員の総意を込めて熱烈な祝賀あいさつを送る」と述べ、「四年前の創立大会には招待を受けながら、当局の妨害で参加できなかったことを鮮明に覚えている。長い闘いの末にかちとった六・一五共同宣言と、その成果として実現した韓統連故国訪問事業を契機に迎えた祖国自由往来時代によってこの場に立てたことに感動している」とし、「今年二〇〇五年を自主統一元年として迎えるため、『韓青同士』力を合わせていこう」と力強くあいさつした。全国から集まった約四百人の国内韓青会員らは歓呼し、同志愛を込めた盛大な拍手を代表団に送った。

 韓青からは各本部が準備した「国内韓青に送るメッセージ」などの贈り物を伝達し、国内韓青は代表が参加した三月初旬の韓青冬期講習会の様子を映像で紹介するなど、連帯の意志を固めあった。

 韓青代表団は二十五日から二十九日まで韓国に滞在し、国内韓青に所属する各地の青年会と交流を深め、姉妹結縁をはじめ交流事業に関して意見交換した。


[HOME] [MENU] [バックナンバー]