民族時報 第1046号(04.10.01)


【記事5】民主平和統一諮問会議が世論調査

    第2回首脳会談開催、国民の8割が支持

 国民の十人に八人は第二回南北首脳会談が開かれなければならない、と考えていることがわかった。

 民主平和統一諮問会議は九月二十四日、世論調査専門機関の韓国リサーチに依頼して二十歳以上の成人男女一千人名を対象に同十五日に実施した電話世論調査で、回答者の八四・六%が南北首脳会談の開催を支持したと明らかにした。

 首脳会談の方式に関しては、金正日国防委員長がソウルを訪問する答礼形式(四一・九%)よりも、北朝鮮か第三国でも可能だ(五七・一%)との意見が多かった。

 首脳会談では「朝鮮半島の平和体制構築」(四一・四%)と「南北経済協力など交流・協力拡大」(二八・一%)を主要議題にしなければならない、と回答した。

 今後の南北関係改善の課題は、「南北経済協力の活性化」(三三・一%)、政治的信頼構築(二〇・七%)、軍事的緊張緩和(一七・四%)などをあげた。


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