民族時報 第1045号(04.09.21)


【記事1】共同代表に各界各層を網羅

    国内の韓統連歓迎委員会が本格始動 

 国内の韓統連故国訪問団歓迎委員会(歓迎委員会・崔炳模常任代表)が本格的な活動を開始した。歓迎委員会は八月十八日に結成した後、九月七日に第一回会議を行い、組織構成を確定して、十月十日から十二日までの歓迎行事の準備にはいった。

 歓迎委員会の常任代表には崔炳模氏(民主社会のための弁護士の集い前会長)が就任し、共同代表には朴ソンム(五・一八記念財団理事長)、洪根洙(平和と統一を開く人々常任代表)、千正培(国会議員・ウリ党院内代表)、千永世(国会議員・民主労働党院内代表)、羅昌淳(汎民連南側本部議長)、呉宗烈(全国連合常任議長)、李秀鎬(民主労総委員長)、李龍得(韓国労総委員長)、文ギョンシク(全農議長)、李サンギ(韓国記者協会会長)、全サンボン(国内韓青議長)の各氏が、執行委員長には林鍾仁議員(ウリ党)が就任した。歓迎委員には政治、市民社会、宗教、女性、学界などから約百人を募集する予定だ。

 歓迎委員会は今回の事業の目的を、@独裁政権によって不当にも「反国家団体」と規定された韓統連の名誉を回復し、本国への自由往来を実現するA日本で行われた韓国民主化運動を正しく理解し広報するB大々的な歓迎を通して韓統連会員らを慰労する――としている。

 歓迎委員会は主要な行事として、仁川空港での歓迎式、ソウルの四・一九国立墓地参拝、訪問団歓迎集会と韓統連のアンサンブル公演(ソウル市内の白凡記念館コンベンションホール)、光州五・一八国立墓地参拝、歓迎集会とアンサンブル公演(光州市内の五・一八記念会館大ホール)――などを準備している。 


[HOME] [MENU] [バックナンバー]