民族時報 第1042号(04.08.11)


【記事3】総連関係者が韓統連に伝達

    竜川義援金に北朝鮮から受領証

 北朝鮮・平安北道竜川駅で起きた爆発事故で、韓統連(金政夫議長)が二回にわたって被災者支援金計百五十万円を総連に伝達したことに関連して、総連中央本部の朴久好・統一運動局長と趙善吾・統一運動局部長が二日、東京都千代田区の韓統連中央本部を訪ね、応対した宋世一事務総長と朴南仁組織局長、黄英治宣伝局長に北側被害対策委員会発行の受領書(六月十四日付)を手渡した。

 宋総長らは席上、「復旧作業が順調に進み、住民らが一日も早く日常生活に戻れるよう願っている」と語った。これに対して、朴局長は復旧状況について語りながら、「皆さんの温かい同胞愛のこもった支援金を有効に使われていると聞いている。各国政府や市民団体が積極的に支援していただいており、復旧作業も順調に進んでいるようだ。そのため支援運動をいったん集約した」と述べ、重ねて感謝の意を伝えた。

 宋総長は「少ない額だが、復旧支援に役立って光栄だ」と述べ、改めて支援運動の意義を強調した。

 また双方は、最近の朝鮮半島や在日同胞情勢について意見交換した。


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