民族時報 第1032号(04.04.11)


【記事8】市内のピースウォークも

    大阪で教育基本法改悪反対集会

 「イラク派兵反対!憲法改悪をやめさせよう!子どもは『お国』のためにあるんじゃない 教育基本法改悪を許さない!四・三大阪集会」が三日、大阪市北区民センターで開かれ、市民や学生ら約三百人が参加した。主催は同実行委員会で韓統連大阪本部も実行委員会に参加した。

 集会ではジャーナリストの斉藤貴男氏が講演し、東京都で起きた教師の大量処分や日の丸・君が代強制の実態などについて報告したうえで、「東京都のようなことが、これから全国に波及する可能性は高く、これを拒否する行動を広げていかなければならない」と訴えた。

 その後の「リレートーク」では、韓青生野北支部の梁安子委員長が「在日同胞にも日の丸・君が代を強制するのは、日本帝国主義の再現だ。国際化を言う前に歴史清算をしっかりすべきだ」と主張した。

 集会終了後、参加者は市内をピースウォークした。


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