韓統連声明  呉宗烈、鄭光勲共同代表を即時釈放しろ

去る7月3日,韓米FTA阻止汎国民運動本部呉宗烈,鄭光勲の共同代表が異例的に拘束されて以後,国会議員非常事態会議および各団体の糾弾声名が降り注いでいる。特に,日本の韓統連でも声明を通じて,二代表の拘束を糾弾して,釈放を促した。

〈声明〉 呉宗烈、鄭光勲共同代表を即時釈放しろ!

 われわれは、検察が六月二十二日に請求した韓米FTA阻止汎国民運動本部(汎国本)の呉宗烈、鄭光勲共同代表に対する不当な事前拘束令状の請求を憂慮し、その帰すうを注目してきた。

検察の令状請求は、両共同代表らが三月と四月、経済主権と民衆生存権のために行った合法的で正当な集会とデモを、「不法・暴力」と罵倒しながら、FTA協定の国会批准を前に、韓米FTA阻止運動に冷水を浴びせかけるために仕組まれた、まさに韓米FTA阻止国民運動への予防弾圧であることは明白だった。

 これに対して呉、鄭両代表は七月三日、運動と闘いの正当性を堂々と主張するとともに、両代表が「逃走」する意志も、「証拠隠滅」する必要もないことを示すため、事前拘束令状に関する実質審査を受けにソウル地裁に自主出頭した。われわれは呉、鄭両代表と汎国本の賢明で正々堂々とした判断と行動に深い感動を覚えた。そして、裁判所は当然、拘束令状請求を棄却し、法廷の場で審理をつくすものと見ていた。

 ところが裁判所は同日、呉宗烈、鄭光勲共同代表を拘束したのである。

 われわれはわきあがる憤怒で、裁判所の不当で無法な決定を糾弾する。

 裁判所は両代表の拘束によって、自らすすんで、なりふりかまわず韓米FTA協定の国会批准を推進する政府と資本の番人になり下がった惨めな姿をさらけ出したのだ。

 韓米FTAは国の経済主権を米国に売り渡し、社会の二極化を広げ、民衆生存権を破壊する。これに反対する運動は正等であり、正義の闘いだ。

 われわれは政府と裁判所に韓米FTA阻止汎国民運動本部の呉宗烈、鄭光勲共同代表に対する拘束令状を取り消し、ただちに釈放するよう強く要求する。

二〇〇七年七月四日

在日韓国民主統一連合

原文(韓国語)http://www.jinbocorea.org/bbs/board.php?bo_table=hq&wr_id=131


 韓国進歩連帯のHP(韓国語)
 http://www.jinbocorea.org/


 

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