<連帯声明> 平澤米軍基地拡張反対第3回平和大行進

 <連帯声明> 平澤米軍基地拡張反対第3回平和大行進

 平澤米軍基地拡張に反対する第3回平和大行進に参加された皆さんに、遠く日本の地から熱い同志的な連帯あいさつを送ります。

 半世紀が過ぎても米国はわが地を占領し、あらゆる横暴を行ってきました。朝鮮半島の永久支配を目的に対北侵略軍事作戦計画を立て、分断を固定化してきたのも米国です。

 6・15時代が開かれ、南北の和解と協力交流の活性化で駐韓米軍の駐屯名分を失うや、世界的な軍事覇権を掌握するために打ち出したものが「米軍基地再編・拡張計画」と「戦略的柔軟性」です。米国の戦争計画によって、平澤のわが農地が米国の侵略戦争の前哨基地になろうとしています。

 今年に入って、韓米両国が駐韓米軍の戦略的柔軟性に合意したことで、朝鮮半島が深刻な軍事危機に巻き込まれる危険性を抱くことになりました。これによって、駐韓米軍の役割が朝鮮半島と周辺の紛争地域にまで拡大されることになりました。対北先制攻撃も容易になり、わが国の主権侵害の口実を与えています。それだけでなく、朝鮮半島が米国のアジア侵略戦争の前哨基地になる危険性に置かれることになりました。

 しかし二度と美しいわが地を米国に踏みにじられることになってはなりません。現在は6・15時代、祖国統一の大門が開かれようとする時期です。私たちは決して米軍にわが地を差し出すことはできません。

 「生命と平和の地を守り、今年も農業に励もう」という平澤農民の血の叫びを、私たちは決して忘れないでしょう。私たちの手で美しいわが地、農地を守っていきましょう。

1、平澤米軍基地拡張に反対する。

1、平和を踏みにじる米軍の戦略的柔軟性に反対する。

1、祖国統一を妨げる駐韓米軍をいち早く追い出そう。

2006年2月12日

在日韓国民主統一連合

在日韓国青年同盟

在日韓国民主女性会


 

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