ご報告 韓統連代表団が韓国を訪問してきました

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  9月16日付の「ご報告」でお知らせしましたように、韓統連は「海外民主人士の名誉回復と帰国保障のための汎国民推進委員会」の招請を受け、韓国政府の許可のもとに、9月19日から22日まで、「海外民主人士の秋夕故国訪問・韓統連故国訪問団」として、母国韓国を訪問してきました。ここに韓民統結成以来、30年ぶりに無条件で帰国できたことをお知らせし、関係各位のこれまでのご支援、ご協力に対して熱くお礼申し上げる次第です。

  「海外民主人士の秋夕故国訪問」は全33人で、ヨーロッパから4人、韓統連から29人でした。韓統連故国訪問団は当初、郭東儀議長を団長に30人を予定しましたが、出発当日、郭議長が過労で倒れて参加できなかったため、梁東a副議長が団長を務めました。郭議長の病状は順調に回復しており、できるだけ早い時期に訪問したいとの意向でおります。皆様にはご心配をおかけいたしましたが、何とぞご安心ください。

  韓統連故国訪問団は仁川国際空港で関係者の熱烈な出迎えを受けた後、ソウル、光州、釜山で、それぞれ韓国市民と民主団体の暖かい歓迎を受けました。また光州では望月洞旧墓地と国立墓地、釜山で民主公園を訪問し、民主化過程で犠牲になった烈士らに献花を行って追悼しました。

  韓統連故国訪問団はまた、金大中前大統領とお会いする機会を持ち、梁団長ら四人の代表が金大中前大統領の自宅で40分間歓談しました。

  韓統連故国訪問団は、先の台風によって韓国に大きな被害が出ていることを知り、参加団員と韓統連本部の誠意で集めた50万円(500万ウォン)の見舞金を、韓国放送(KBS)を通して伝達しました。

  以上のように、わたしたちの故国訪問は全国民的な歓迎のなかで実現したものであり、国民と盧武鉉大統領に感謝の意を表する次第です。

  故国訪問は実現しましたが、依然として名誉回復の問題は残されています。今後とも皆さんのご協力をよろしくお願い申し上げ、簡単ですが報告といたします。

2003年9月26日

在日韓国民主統一連合(韓統連)