◇活動・行事欄 

■国家保安法を撤廃しを要求し、
      都心で集会とでも

在日韓国人中央大会

■全国連合代表2度目の来日!
      同胞・日本の友人との連帯感を共有

国家保安法撤廃を求める日韓民衆大阪の集い

■韓国人も日本人も
      秋晴れの下での〜んびり

韓統連生野支部野遊会

■子供たちの笑顔を見て、
       楽しいひととき

第4回東大阪国際フェスティバル

■オリニ(子ども)たちが、
       すばらしい文化発表を披露

建国小学校公開文芸発表会 

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■国家保安法を撤廃を要求し、
      都心で集会とデモ

在日韓国人中央大会

 11月14日(日)東京都港区にある芝青年会館において「国家保安法廃止のための在日韓国人中央大会」(主催:韓統連/国家保安法撤廃海外連帯会議)が開かれた。

 大会では、韓国国内でこの間、国家保安法撤廃を求めて闘われた「国家保安法撤廃のための汎国民行動の日」(第1次〜第3次)の記録ビデオ上映が行われ、国内民衆の熱誠的な闘いを共有した。

 主催者あいさつでは、国家保安法撤廃海外連帯会議・崔哲教(チェ・チョルギョョ)執行委員長が「国家保安法は、祖国を南北に分裂させ、わが民族にとって百害あって一利もない最も忌まわしい悪法だ。この間私たちは、国家保安法撤廃署名運動に取り組み、10万名の署名を韓国の国会に提出し、国内民主団体に大きな感動と勇気を与えることができた」「国内外の民主勢力と団結し、必ず今度こそ国家保安法を撤廃に追い込もう」と述べた。

 基調講演では、郭東儀(カク・トンウィ)韓統連中央議長が講演を行い、国家保安法の問題点について@祖国統一の大きな障害となりA人間の良心と自由を奪いB政権維持の道具として使われているという3点を指摘し、国家保安法は必ず撤廃しなければならないと述べた。

 続いて、国内の国家保安法撤廃闘争に連帯し、以降も闘争にまい進していく決意を国内外に明らかにするため、韓統連中央本部・金恩澤(キム・ウンテク)副議長、郭秀鎬(カク・スホ)民族時報社副主筆、姜声実(カン・ソンシル)韓青同中央委員長3名の代表による断髪式が行われ、終了後、3名の代表から、国家保安法撤廃に向けた決意が表明され、会場から大きな拍手がわき起こった。

 大会では、韓統連、民主女性会、韓青同代表による力強い決意表明が行われた後、大会決議文が朗読され、満場一致で採択された。

 大会終了後、デモ行進を行い、国家保安法で囚われた良心囚や、警官の格好などをしたパフォーマンス隊を先頭にしながら、道行く人々に国家保安法撤廃を訴えた。

 翌15日(月)には、約50名の代表団が韓国大使館への要請活動を行なった。代表団は、係員に大使の面談を要請したが、大使館側は一切我々の要請を受け付けない態度をとり続け、代表団は「大使は面談に応じろ」「国家保安法を撤廃しろ」のスローガンを叫び続けた。

 結局、大使は面談に応じず、代表団の代表が「要請文」を読み上げ、大使館側に渡し、要請活動を終了した。

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■全国連合代表2度目の来日!
      同胞・日本人の友人と連帯感を共有

国家保安法撤廃を求める日韓民衆大阪の集い

 韓国内で国家保安法撤廃運動がかってない広がりを見せている中、日本でもその現場の状況を明瞭に伝え、一層の連帯感を強めようと、「国家保安法撤廃を求める日韓民衆大阪のつどい」が、11月18日(木)天満橋にあるエルおおさかで同実行委員会主催で開催された。

 集会では、韓国での闘いの中で歌われている「国家保安法撤廃歌」の歌唱指導、伊塚正氏(関西・韓国人権基金国際センター)の主催者あいさつ、ビデオ上映に続き、韓忠穆(ハン・チュンモク)民主主義民族統一全国連合執行委員長が紹介された。

 韓氏は講演で、まず日本から届けられた計10万余名分に及ぶ国家保安法撤廃要求署名が、韓国内の運動に大変な激励と勇気を与えていると報告し、日本の地での連帯運動に感謝を述べられた。続いて、国家保安法撤廃運動(以下、撤廃運動と略)の発展ぶりを、多くの事例をもって紹介。@撤廃運動が、各界各層の団結した運動として全国展開されている。新旧キリスト教会、仏教界など宗教界が一体となった運動は、かってなかったことである。全国主要11都市のみならず、津々浦々で展開されている運動の中では、清州(チョンジュ)で41日間の断食闘争が敢行されるなど、当局の弾圧にひるむことなく文字通り命がけの闘いも展開されている。12月10日にソウルで予定されている「第2次民衆大会」は、11月14日の「第1次民衆大会」の3万余名を更に上回る大規模な大会となることが予想される。

 A撤廃運動に対する民衆の支持が広がっている。最近のテレビ討論会の電話世論調査でも、撤廃・改正あわせて92%に至っており、国民の大多数が現行の国家保安法の存続を拒否している。また、運動期間中に行われた慶尚南道・蔚山(ウルサン)東区の区長補欠選挙では、「国家保安法撤廃」を主張した候補が、対抗陣営の「スパイ」という悪宣伝にも拘わらず、与党候補に1万票の差をつけて当選したなどである。

 韓氏は、講演の最後に、撤廃運動は韓半島の分断を克服する運動にとどまらず、分断を維持してきた帝国主義との闘いを意味して、アジアの平和実現のための運動とも直結しているとし、日本の地における一層の連帯運動を訴えた。

 講演後、在日韓国良心囚同友会からのアピール、そして中北龍太郎弁護士から、最近発表された「母娘スパイ事件」(*)の真相調査のため渡韓する旨が報告され、アピールの最後に、ヨンデネット大阪(日朝日韓連帯大阪連絡会議)のアピールを受け、熱気ある集会は終了した。

<*母娘スパイ事件>
 韓日連帯運動を弾圧・分断するため、韓国治安当局が10月に、韓統連幹部を北の工作員にデッチ上げた事件。

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■韓国人も日本人も
      秋晴れの下での〜んびり

韓統連生野支部野遊会

 去る11月3日(火・祝日)に、岸和田市にある大阪府立「とんぼ池公園」で、韓統連生野支部が野遊会を開催し、30余名が参加した。

 今回は、常連の韓統連大阪会員以外にも、生野支部の韓国語会話教室に参加している日本人受講生の方なども参加され、多彩な顔ぶれであった。

 広大な敷地の一角で焼肉パーティーを行ない、食事後のゲームや大きな遊び場で子どもたちは大ハシャギ。大人たちもホロ酔い気分でゲームに参加したり、空手や剣道の起源やサッカーなどの話題で韓日の文化談議に花を咲かせ、のどかで楽しい一日を過ごした。

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■子どもたちの笑顔をも見て、
      楽しいひととき

第4回東大阪国際フェスティバル

 11月7日(日)東大阪市・三ノ瀬公園で「第4回東大阪国際フェスティバル」(主催:同実行委員会)が開かれ、韓統連東大阪支部建設準備委員会が「統一マダンの会」として「コイン落とし」の出店を行った。

 この国際フェスティバルは、東大阪市に在住する在日同胞をはじめ、中国・タイ・ブラジルなど多くの人たちとの親睦と交流を深めるための場として行われている。

 「コイン落とし」は、子どもたちに絶大な人気であった。賞品を狙って幼児から中学生までの子どもたちの列ができるくらいのにぎわい。お気に入りの賞品を当てた子、ハズレて涙を流す子、なかには大人も混じってゲームに熱中する場面も見られる盛況ぶり。

 支部準備委員会のメンバーは、子どもたちを相手に奮闘し、ステージでの文化発表や、その他の見学を行う時間が少なかったが、ゲームに夢中になる子どもたちの楽しそうな表情を見ながら、出店する側も楽しい時間を過ごすことができた。

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■オリニ(子ども)たちが、
      すばらしい文化発表を披露

建国小学校公開文芸発表会

 11月14日(日)生野区民センターで、民族学校である建国小学校が、同胞と日本人に民族学校の姿を理解してもらおうとオープン形式で「文芸発表会」を開催した。

 当日は、保護者をはじめ約500名が集い、ホールを埋めつくした。民俗劇「三年峠」に現在の流行語のアドリブを加えたり、華麗な両面太鼓演奏を披露したりなど、とても小学生とは思えない水準の高い内容であった。最後にサムルノリと農楽隊の大演奏があり、舞台から観客席にくり出した小学生たちの迫力ある演奏と踊りに、観客全体から手拍子と拍手がいつまでも止まらなかった。

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