◇活動・行事欄

 

■大いなる決意と感動をともに

8・15統一事業報告会開かれる

 

■自然に囲まれ 楽しいひととき!

民主女性会野遊会開催

 

■韓日労働者連帯の一層の発展を

ヨンデネット大阪 民主労総・全北地域代表団交流会

 

■日本政府・関西電力による危険なプルトニウム海上輸送に反対する

日韓共同行動

 

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   大いなる決意と感動をともに

8・15統一事業報告会開かれる

 

 9月12日(日)部落解放センターで「汎民族統一大祝典報告会・南側代表拘束を糾弾し、即時釈放を要求する在日韓国人関西地域集会」が、汎民連関西協議会の主催で開かれた。

 

 2部形式で開かれたこの集会は、冒頭の梁東a(ヤン・ドンミン)汎民連日本地域本部議長のあいさつで「南・北・海外が一堂に会したこの大会は、統一運動の前進を確固たるものとした画期的な大会であった」と語ったように、汎民族統一大祝典によって得られた数多くの成果を参加者全体が肌で実感できる集会となった。

 特に、1部・2部で各々上映された2本の報告ビデオは、南北労働者サッカー大会から8月15日の本大会を経て、南側代表6名の南への帰還闘争に至る、この夏の統一運動の雰囲気と特徴を如実に表現し、集会参加者の感動を大いに呼び起こした。

 また、板門店の大会に連動してソウル大学で挙行された大会の模様も、富永孝氏(戦後補償と平和統一を支援する会)から報告された。時にダイナミックに、時にユーモラスに現場の様子を伝えたこの報告は、後に情勢報告を行った康宗憲(カン・ジョンホン)汎民連日本地域本部事務局長が、「日本の連帯運動の友人たちにも統一功労賞を捧げたい」と述べたように、この10年間の南・北・海外の3者連帯運動の発展が、日本の連帯運動と共に築き合ったものであることを実感させた。

 情勢報告、南側代表の釈放を求める緊急行動提起に続く参加者からの決意表明では、特に板門店大会代表団の一員として参加した若い仲間たちから主体性と使命感あふれる決意が相次ぎ、今後の運動の発展を約束する熱気を全体で共有し得るものとなった。

 

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   自然に囲まれ 楽しいひととき!

民主女性会野遊会開催

 

 9月5日、民主女性会にとっては久々の野遊会を開催した。

 場所は「生駒山麓公園野外活動センター」で、14名の大人と20名の子どもたちが参加、終日思いっきり楽しんだ。

 まず始めにバーベキュー広場で食事をするため、木の枝や紙を使って火をおこしてみたところ、初体験の人も多く、ついては消えを繰り返しながらも、みんなで楽しく作業をした。おかげで12時前には大人も子どもも美味しい焼肉とビールにありついた。

 

 久々に会う人も多く、あちこちで話しの輪が広がる中、子どもたちもすっかり打ち解けて広場を走り回って遊んでいた。食後は場所を変え、子どもたちは川べで水遊びを、大人たちは木陰でくつろいだ。

 また、事務局から汎民族大会に参加した報告と今後の予定、それから「国家保安法撤廃・女性宣言署名」などを廻して協力を呼びかけた。

 その後はすぐそばの「ふれあいセンター」でしばし休憩し、帰る人は送迎バスに、風呂に入る人はゆっくりお湯につかって疲れを取った後に送迎バスに乗りこんだ。

 盛りだくさんで楽しく充実した一日を過ごした。

 

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■韓日労働者連帯の一層の発展を

ヨンデネット大阪

民主労総・全北地域代表団交流会

 

 9月4日(土)大阪市・港区にあるレストラン「地底旅行」において、民主労総・全北地域訪日団と日朝日韓連帯大阪連絡会議(ヨンデネット大阪)との交流会が開かれた。

 交流会には、今回、民主労総・全北地域から訪日した5名の代表団と、ヨンデネット大阪に参加している在日民族団体、日本の労働組合、市民団体などから多数参加した。

 林真樹・ヨンデネット大阪事務局長のあいさつに続き、全北地域代表団の紹介が行われた。代表団のほとんどが日本に来たのがはじめてであり、今回の訪日を契機に、韓日の労働者連帯をより一層深めていこうという強い意気込みが感じられた。また代表団各自が分散してテーブルに座り、参加者との活発な交流を行う中、意見交換やノレ(歌)の発表など、和やかな雰囲気の中で進められた。

 代表団の一人で韓国の良心囚・長期囚の釈放及び支援活動をしている方は、話の中で、韓国に帰ってすぐソウルの明洞聖堂で、国家保安法撤廃を求める断食闘争に入ると述べていた。

 交流会の最後に、代表団と参加者全員で記念写真を撮り、短い時間ではあったが意義深い交流会は終了した。

 

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■日本政府・関西電力による危険なプルトニウム海上輸送に反対する

日韓共同行動

 

 「プルトニウムは、たった1グラムで4000万人もの人間の吸収の摂取限度に相当するこの世でもっとも毒性の強い元素のひとつであります。」(韓国環境運動連合の輸送計画中止要請書より)

 9月8日、韓国環境運動連合の代表2名と日本の市民運動団体が大阪市内の関西電力本社を訪れ、日本政府と関西電力によって推進されているプルトニウム海上輸送(輸送船は、7月19日に英国を出発、9月末に日本の高浜原子力発電所に到着予定)に反対する要請書を提出した。

 今回の行動は、反原発・反核運動を展開している「グリーン・アクション」などの日本の市民運動団体と韓国環境運動連合による「日韓共同行動」による、日本各地での取り組みの一環として行われたものだ。

 今回のプルトニウム海上輸送計画では当初、対馬海峡、釜山沖を輸送船が通過することが明らかとなるや韓国国内では環境運動連合などを中心に反対世論が巻き起こり、6月24日、釜山市市議会が輸送船の釜山沖通過に反対する「決議文」を採択した。

 韓国環境運動連合は、7月19日、プルトニウム輸送船が英国を出港する際に代表を英国に派遣、現地のグリーンピースのメンバーとともに抗議行動を行ない、このため韓国の代表が英国警察によって逮捕連行されるという事態に至った。

 さらに、韓国内では日本大使館への数度にわたる抗議行動や、釜山沖で輸送船通過阻止のための「模擬海上デモ」といった猛烈な反対運動をくりひろげている。

 こうした動きは、韓国だけにとどまらず輸送船通過が予想される周辺国にも広がり、すでに北韓、ニュージーランド、オーストラリア、フィジーなどの国家および多数の市民団体が反対の立場を明らかにしている。

 この日、韓国の代表2名は日本の市民運動団体との交流集会の場で、今回の危険極まりないプルトニウム海上輸送計画を絶対阻止すること、また日本がプルトニウムを備蓄することによって、それが核兵器に転用される危険性を指摘し、今後も反対運動を続ける決意を述べた。

 プルトニウム海上輸送計画では、2010年までに約80回の輸送が計画されている。

私たちも日本・韓国そして全世界の反核世論とともに、この問題を注視し、反核平和運動を推進していこう。

 

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